2021年 人口動態統計

2022年6月3日に、厚生労働省が『2021年 人口動態統計』を公表しました

出生数 81万1604人
前年の 84万0835人より 2万9231人減少
とのことでした

注目するポイントのひとつが、母の年齢(5歳階級)別の出生数です
・各年齢で前年より減少している中、40~44歳では前年より増加しています
・母の年齢が45歳以上の出生数は 1617人で、4年連続 1600人以上となっています


ゆかり堂にお越しの方でも、毎年45歳以上で妊娠・出産される方がいらっしゃいます
年齢による妊娠・出産への影響は無いとは言えませんが、個人差も大きいです
20歳代でもうまくいかないこともありますし、40歳代で妊娠・出産に至ることもあります

統計データは、あくまでも大きな集団としてのデータ・傾向であり、一個人に当てはまらないこともあります

妊娠・出産に至りにくい要因の一つとして年齢の要素も考えますが、私が治療をおこなっていく際は 年齢よりもその人個人のからだの状態を重視します

からだの状態が良くなれば、20歳代でも30歳代でも40歳代でも妊娠・出産する可能性は高まります
からだの状態が良くなければ、20歳代でも30歳代でも40歳代でも妊娠・出産する可能性は低くなります


統計データは、あくまでも全体の傾向として見て、夫婦ともに、パートナー同士、からだの状態を良くしていくことで少しでも妊娠・出産に至る可能性を高めていくことが大事だと思っています

年齢に関しては、「若いのになぜ?」や「歳を重ねていくこと」が気になる方もいらっしゃると思います
どの年代であろうと、妊娠・出産を望む方がお越しいただいた際は、少しでも可能性が高まり、望みが叶うようにお手伝いできればと思います


2022年06月04日