結果を求める心持ち

『荘子』の中に「卵を見て 時夜を求む」という言葉があります
鶏の卵を見てすぐ、その卵に時夜=夜明けに鳴いて時を告げることを求める
あまりに早く結果を求めることのたとえです

何かをおこなうときに、すぐに結果や効果、成果を期待したくなるものですが、そうならないことも多いです
焦りの気持ちが、結果として遠回りになる要因にもなり得ます

結果や効果、成果を求めて焦らずに、いまできることを精一杯おこなっていくことが心の平穏にもつながるように思います

「果報は寝て待て」
自分にできることをおこなった上で、果報=幸運の訪れを待つ
そのような心持ちで過ごしたいものです

2022年04月23日