マタニティマークとヘルプマーク

先月は妊娠される方が多かったため、今月はつわりの治療や妊娠維持のための治療が多くなっています
妊娠をして心拍確認をできたくらいの時期になると、区役所等に母子手帳をもらいに行くことになります
母子手帳とともに様々な資料等も受け取ることになりますが、一緒に「マタニティマーク」ももらえます

以前からですが、この「マタニティマーク」をつけることに不安や抵抗を感じる女性は少なくありません
皆さんネット上の情報をいろいろと見てしまうようです
世の中、そんなに悪い人ばかりではありません
マタニティマークをつけていることで助かったことや良かったこともたくさんあるはずですが、ネット上ではネガティブな情報のほうが広まりやすく、それらの情報を見てしまうと、 万が一にでもそういう目に合うリスクを避けたくなる気持ちにもなると思います

以前から、ゆかり堂のHPでもお知らせしているのですが、
「マタニティマーク」をつけることに不安や抵抗を感じる方は「ヘルプマーク」をご検討ください

◎ゆかり堂HP「ヘルプマーク」について

「ヘルプマーク」とは
「義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです」
(東京都福祉保健局HPより)

妊娠初期の方は、外見から察知されることは難しいですが、一番不安定な時期であり、 悪阻(つわり)があると一番つらい時期でもあります
「マタニティマーク」をつけることに不安や抵抗を感じる方は「ヘルプマーク」という選択肢もあります

ただ、「ヘルプマーク」はまだまだ認知度が低いため、マークをつけていても気づかれにくいという点もあります
「ヘルプマーク」を多くの方に知っていただき、妊娠初期の方だけでなく、必要とする多くの方々に対して 思いやりのある配慮と行動が増えればと思います

2021年09月11日