特定不妊治療費助成の拡充 前倒し

ご存じの方も多いと思いますが、『不妊治療とキャパオーバー』の中で触れた「特定不妊治療費助成の拡充」が2021年4月から1月へ前倒しとなる見込みです

厚生労働省HPより
「不妊に悩む方への特定治療支援事業」の拡充について(令和2年度第三次補正予算案による拡充)
・不妊治療の保険適用を検討し、保険適用までの間は、現行の助成措置を拡充
・令和3年1月から3月の拡充分及び令和3年度12ヶ月分(計15ヶ月分)について、第三次補正予算案に計上(370億円)
とあります

◎拡充案による主な変更点
・所得制限:730万円未満(夫婦合算の所得)→撤廃
・助成額:1回15万円(初回のみ30万円)→1回30万円
・助成回数:生涯で通算6回まで(40歳以上43歳未満は3回)→1子ごと 6回まで(40歳以上43歳未満は3回)
・対象年齢:妻の年齢が43歳未満→変更せず

◎拡充の適用 令和3年1月1日以降に終了した治療を対象
となっていますが、2021年1月18日に召集される通常国会にて、第三次補正予算案が成立した後に、各自治体のHP等が更新され、手続きもとれるようになると思います


詳しくは、上記の厚生労働省HP もしくは 第三次補正予算案が成立した後にお住いの自治体のHPでご確認ください

2021年01月12日