体重コントロールのしくみと方法

ゆかり堂が入居しているビルの駐輪スペースで工事があり
1か月間 自転車やバイクの駐輪ができない状況が続いています

ご来院の皆さまにはご不便をおかけしており
本当に申し訳ありません

私は毎日バイク通勤なので
この1か月間は徒歩通勤になってしまい
そのため、また体重が減ってしまいました




◎体重増減のしくみ

基本的に、体重の増減は
消費カロリーと摂取カロリーの差によって起こります


消費カロリーよりも摂取カロリーが上回れば
体重は増えていき

摂取カロリーよりも消費カロリーが上回れば
体重は減っていきます


・消費カロリー > 摂取カロリー → 体重減

・消費カロリー < 摂取カロリー → 体重増


私の体重が減ったのは
摂取カロリーは変わらず
ウォーキングにより消費カロリーが増えたため
体重が減少したということです



◎体重増減へ影響するもの

体重の増減は
消費カロリーと摂取カロリーのバランスだけではなく

・体内の水分量の影響
・食後や便秘などによる影響

なども考えられます


体内の水分量に関しては
・発汗
・むくみ
・女性ホルモン
なども影響します

体内の水分量が減りすぎると
脱水症状を引き起こしてしまいます

むくみ
運動不足、ミネラルバランスなどの影響
を受けていることもあります

女性の場合
排卵後~生理前の期間は
ホルモンの影響でむくみやすくなることもあります


夏は汗をかきやすいので
体重が減りやすいと感じるかもしれません

ただ、汗は水分なので
体内の水分量が減少して脱水の状態になると
熱中症、頭痛、めまい、耳鳴りなど
体調に影響しますので
こまめな水分補給が必要です


基本的に体重を減らしたい・増やしたいのであれば
摂取カロリーと消費カロリーのバランスを
考えたほうが確実に反映されます



◎体重増減の方法

便秘の方は
便秘が改善して、快便になるだけで
体重が1~2kgほど変わることもあります


体重の増減が気になる方は
少しの増減で一喜一憂せず

健康な状態を維持しながら
摂取カロリーと消費カロリーのバランスを考えたほうが
数値としては着実に変化していきます


食べ過ぎの方は摂取カロリーの制限が有効ですが
摂取カロリーの制限は長続きしません

もし、体重を減らしたという方は

・運動量を増やして消費カロリーを増やすこと
・筋肉量を増やして基礎代謝を上げることで
 消費カロリーを増やすこと

をおすすめします


体重がなかなか増えないという方でも
筋肉量は増やしやすいかもしれません
(筋肉量が増えることで体重が増加)

・食事量を増やしたい
・胃腸を丈夫にしたい
などをお考えの方は
鍼灸治療で改善することもできます



◎体重よりも体調

「何もせずに理想体重になってくれたら」

と願う人は多いかもしれません


基本的には
何もせずに体重が減っていったり
増えていったりすることはありません

もし、何もせずに体重が減少していったり
増えていったりしたら
それは病気の可能性が高いです



私は『体重よりも体調』と考えています


体調が良ければ
自分のからだに合った適切な体重になっていく
と思います



過去の投稿『理想体重の目指し方』
よろしければお読みください



2025年08月01日