ヘルプマークとは?

○ヘルプマークとは?

「義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです」

と、作成した東京都のHPに説明があります

東京都福祉保健局 ヘルプマーク
ヘルプマーク 企業・事業者向けホームページ

 

「東京都は、ヘルプマークが全国に普及し、援助や配慮が必要な人がいることへの気づきや思いやりのある行動を促進することを目指しています」

とのことです


妊娠初期の方は
外見から察知されることは難しいですが
一番不安定な時期であり
悪阻があると一番つらい時期でもあります


妊婦さんの場合は
「マタニティマーク」がありますが

「マタニティマーク」をつけたがらない
つけていても見えないようにしている
という女性は少なくありません
(理由はあえて書きません)


そんなときは
「ヘルプマーク」という選択肢もあります

ただ、それにはまず普及と認知が必要です

「マタニティマーク」も作成から普及までは時間がかかり
平成18年の作成から年月は経っていますが
いまでも援助や配慮が行動に移されることは多くありません


「ヘルプマーク」が普及し
妊娠初期の方だけでなく
必要とする多くの方々に対して
思いやりのある配慮と行動が増えればと思います


「平成30年2月5日現在
京都府・和歌山県・徳島県・青森県・奈良県・神奈川県・滋賀県・大阪府・岐阜県・栃木県・広島県・北海道・秋田県・愛媛県・島根県・兵庫県・鳥取県・静岡県」
で導入されているそうです

配布場所は、
都営地下鉄(浅草線、三田線、新宿線、大江戸線)、都営バス、都電荒川線、日暮里・舎人ライナー、ゆりかもめ、多摩モノレールの各駅駅務室・営業所、都立病院など

神奈川県では、各市区町村の福祉保健センターなどのようです
横浜市 ヘルプマーク
神奈川県 ヘルプマーク
詳しくは、上記リンク先などでご確認ください


【追記】
令和2年10月31日時点で導入している道府県
京都府・和歌山県・徳島県・青森県・奈良県・神奈川県・滋賀県・大阪府・岐阜県・栃木県・広島県・北海道・秋田県・愛媛県・島根県・兵庫県・鳥取県・静岡県・山梨県・三重県・香川県・長崎県・宮崎県・佐賀県・富山県・長野県・高知県・愛知県・埼玉県・岩手県・山形県・沖縄県・福島県・宮城県・山口県・石川県・茨城県・新潟県・群馬県・千葉県・岡山県・福井県・福岡県・大分県 全1道2府41県

◎横浜市内配付場所
・各区役所 高齢・障害支援課
※配布は平日8時45分から17時まで(年末年始を除く)土曜開庁日の配付はしていない
・健康福祉局障害施策推進課
・横浜市総合リハビリテーションセンター
・各地域ケアプラザ

『横浜市内の配布窓口』
『横浜市以外の配布窓口』